酷暑和らぐ中で '26年7月26日


ここ1週間程度酷暑日が続いた日本。 しかし幸いこの日は一旦暑さが落ち着き、最高気温は32℃程度。 昨年夏と同じく、A区分の人は開場時刻よりも前にフードエリアで待機させてもらえた。 とはいえ、A区分の中で前の方になるか後の方になるかは、それよりも前の時間帯でいつ列に加わるかで決まるわけで、結局は速く来た者勝ちなんだよな。

123ホールと456ホールの間はトンネルでつながれたままになってて、ホール出入口付近も涼しく快適。その分コスプレスペースの日陰は狭くなっちゃったけど。

雨が心配されたが、開場と閉場時刻に雨は降らず、特に問題なかった。しかし三島あたりで大雨になったらしく、帰りの東海道新幹線のダイヤが乱れた。まぁ30分くらいの遅れだったけど。

次回は2日開催になるという事で、なんか新しい情報あるかなと思ったが、結局良くわからず。多分次回は実験的な開催になるんじゃないかなと思うなぁ。


Hermit Crab ムツキ
服の質感が実際の布にしか見えなくて不思議な感じ。艶消しのメタルレッドなんだろうが、よく見ると3Dプリンタの積層があって、これが光の反射を抑えているのかな。服だけじゃなくて全体のアレンジも尖ってて良い。

North.9 Maglietta -マリエッタ-
アナログ造形っぽいこういう作品はなんか安心感があって好きだ。Tシャツのしわ表現だけで肉体美をしっかり表現できてて、よく考えられてると思う。展示じゃわからなかったけど、背面側の造形もかなり良いとリンク先を見て分かった。

Starmania 初音ミク「Aurora:miku」

万靈 蝶結び 初音ミク

鼠の週末 初音ミク 真夏の夜
初音ミクはすでに、初音ミクをアレンジしたものは無くて、オリジナル作品に対して初音ミクって名前を付けているだけとしか思えない物が増えてきた。一部の物は初音ミクだと言われるまで分からなかった。もはやフリー素材。 中国のディーラーさんでは初音ミクが多いように思ったが、今や日本より中国の方が人気あるんじゃないのかね。

ディナーチップス 水宮枢
ギンガムチェックを塗装しているところがラブリーですわ。縦と横の線が重なる部分は色が濃くなるように、それぞれの方向の塗装を半透明にしたか、薄く吹くことで重ねていると思う。それ以外にも、足元の網目状の靴下とかも地味にすごい。横方向の広がり感が少ないのでぱっと見派手さは無いが、よく見るとかなり作りごたえがありそう。

kogi造 Lady
半透明のレジンで中の下着が透けて見える表現。フィギュアであっても、見えてはいけない物が見えてしまっているという、気まずくも惹かれてしまう感覚が沸き起こる。まぁ本物の場合は、ここまで露骨には見えないけども、芸術とは感覚の共有だから良いのだ。

Munchkin ミューズ:I
これまでちょっとホラータッチなヴィネットっぽい作品が多かったディーラーさんですが、突然フラットな造形に。前回の冬から出てたみたいで、今回はこれとは別に同タッチの胸像も出てた。それでも他を寄せ付けない独創性があるのはさすが。

人生なめなめ倶楽部 ムームちゃん メメちゃん
胸像というかほぼ頭しかないわけだけど。しっかりとそれだけで成立できるだけの立体物としての独創性を出せている所は良いなーと思う。

TEAM ZEONIC ムテキング
懐かし過ぎて死ぬ。当時の記憶よりも10倍くらいカッコいい。

らびぃえすどろーる モルク侯爵
トッキュウジャーの敵幹部だけど、なんでこれ作ろうと思った?まぁ確かに太ったおばさんをモチーフするという、なかなか無いデザインではある。ボスの教育係で口うるさいやつだったけど、最後は忠誠を誓って命を捧げたカッコ良さはあったな。

物造 荒砥凪
パツパツのジーンズ表現が良いなぁ。ラバースーツのごとく食い込むしわ表現とかかなりのこだわりを感じる。

YOCA CRUSH GIRL 02
よく見たら腕が脚が爪でえぐられているんだけど、お菓子で出来ている少女、というような設定らしい。最初見た時は肌が黒くてまつ毛が白くてプッチ神父みたいだなと思ったが、毛の部分は生クリームみたいなものという事のようで。

vaistar studio バイスターちゃん
アウトドアな格好しているけど、鍛えられていない細い少女。なんか癒される。塗装の違う3種類が展示されていたけど、これが一番気に入ったかな。


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